不登校

【体験談】適応指導教室のメリットとデメリット【不登校の子におすすめ】

 

疑問・悩み

  • 不登校生活で、できる最善のことって何かある?
  • 適応指導教室がどんなところか知りたい

こんな疑問・悩みを解決していきます。

 

本記事の内容

  • 適応指導教室の内容
  • 適応指導教室のメリットとデメリット
  • 適応指導教室を利用する長男の様子

 

ただし、長男の利用する適応指導教室の内容になっています。

お住いの自治体によっては違う場合もありますので、「適応指導教室+お住いの地域名」で検索するか、自治体にお問合せしてください。

 

適応指導教室への不安を減らし、前向きな不登校生活を送れるようになっていただけたらうれしく思います。

 

執筆者らくママtwitter @mamanews2016

 

適応指導教室①内容

 

適応指導教室の内容

 

長男の通う適応指導教室の内容を紹介していきます。

 

適応指導教室とフリースクールの違い

長男が通っている地域では…

適応指導教室は公的の施設なので、利用が無料です。

フリースクールは民間施設なので、有料、しかも高いです。

 

子供が不登校、発達障害だと、働きに出るのむずかしいって人が多いと思うんです。

私も働きに出られないので、民間のフリースクールの利用はきびしいです。

 

自主勉強

教室は1人1人の距離はしっかり空いています。

ついたてもあるので、1人でいても浮きません。

 

勉強は基本的に教科が決まっていますが、自主勉強です。

先生が見回っていて、分からないところは教えてくれるそうです。

 

らくママ

家庭でやるよりは、親の負担は大きく減るので助かります。

 

小集団活動

コロナ過以前は、しっかり小集団活動をしていたそうです。

調理実習、運動や図工なども時間割にあります。

校外学習もあったようです。

 

しかし小集団活動にが苦手なお子さんもいるらしく、参加は強制ではないそうです。

参加できない子は、自主学習して待っていてもいいそうです。

 

らくママ

小集団生活は、コミュニケーションを少しでも体験させて親には助かります。

 

適応指導教室②メリット

 

適応指導教室のメリット

 

適応指導教室のメリットを紹介したいと思います。

 

出席扱いになる

適応指導教室に行けば、学校の出席扱いになるんです。

特に受験がある中学生にはありがたいですよね。

 

「出席扱いになるんだよ」と教えたら、子供のモチベーションにも良い影響を与えます。

 

らくママ

子供も出席しているという事実に、自己肯定感や自信につながるようです。

 

少人数で静かな環境

長男が通う適応指導教室は、少人数で大変静かな環境です。

教室がうるさくて嫌がっている長男には最適な環境なのです。

 

私も見学で行ったのですが、私語は全くないです。

先生たちも「普段から静かです」と、仰っていました。

 

らくママ

聴覚過敏の長男には疲れにくい環境なので助かっています。

 

適応指導教室③デメリット

 

適応指導教室のデメリット

 

適応指導教室のデメリットを紹介します。

 

給食がない

これも自治体によって違うかもしれません。

長男が通う地域の適応指導教室では、給食がありません。

 

これはかなり痛手ですが、しょうがありません。

弁当か近くのコンビニで買い出しです。

コンビニがあるだけでも、ラッキーでした。

 

らくママ

でも給食があると、その分出費が大きいので、給食なくて良かったかもです。

 

教材は自分で準備

適応指導教室の自主勉強では、プリントや問題集があった方が進めやすいのです。

授業をやるわけじゃないので、分からなかった問題のフォローをするのが先生の役割です。

 

漢字と計算はドリルがあるからいいけど、他の教科は教科書のみです。

ネットの無料プリントを印刷したり、問題集を数冊購入しました。

 

らくママ

地味にインク代、問題集の出費も痛いです。

 

支援教室・支援学級との併用ができない

自治体によるかもしれませんが…

特別支援教室・特別支援学級に在籍している場合は、適応指導教室は利用できません。

 

長男は、通常級在籍で特別支援教室に通っていたのですが、適応指導教室を利用するために退室しました。

事情があるんでしょうが、長男がたまに行く学校は支援教室の日だったので残念です。

 

学校行きを促すところもあるらしい

適応指導教室のデメリットで調べると、学校に行くことを促されることという意見を見かけました。

 

長男が通う適応指導教室はそんなことはないそうです。

適応指導教室に通って高校に行った子供たちもいると聞きました。

 

らくママ

「学校へ行く?」と聞かれるだけでもきつい子供の場合は、親が「まだ、聞かないでください」と言っておいた方が良いですね。

 

適応指導教室④長男の場合

 

適応指導教室・長男の場合

 

不登校だった長男が適応指導教室を利用する様子などをまとめました。

 

初日は手ごたえあり

静かな環境は、長男も気に入ったようです。

通っている子供たちが静かで、おそらく怒鳴られる場面もない印象でした。

「通いたい」と言ったので、利用を決意しました。

 

通えない日々

ただ学校よりも遅めのスタートの朝でも、長男には厳しいようでした。

やっぱり朝起きられないんです。

 

ポツポツと行きましたが、寒くなってから行かなくなりました。

「たまに今日は行く?」と聞くと、「今日は行けない」と答える日が続きました。

 

午後にしたら行けた

お昼ご飯を食べてから、午後からだと行けました。

午後に行ったことがなかったので、最初は渋っていました。

ある日突然、「行く」と言い出したのです。

 

長男には、この時間帯が合っているかもしれません。

様子を見て続けてみようかと思っています。

 

適応指導教室⑤まとめ

 

適応指導教室のまとめ

 

 

学校にいけない子供たちの居場所の一つの適応指導教室。

まだ回数は行けていないけど、長男の居場所のひとつになりつつあります。

 

先生たちも優しい方たちばかりで、長男も安心して通えています。

 

朝が苦手なので行けない日が続きましたが、午後なら行ける経験をしたので、回数が増えればいいなと思っています。

 

詳しくは
発達障害の不登校
【体験談】発達障害の小学生が不登校になった【原因と親の対応】

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