発達障害の子育て

【発達障害の子育て】子供が片付けをやる気になる声かけ・環境設定

2020年4月18日

 

 

発達障害の子供の片づけ

 

片付けが苦手だと…

  • 物がどこにあるか分からないので忘れ物も増える
  • 持って行くもの・家の鍵などが見つからず遅刻する。

他の困り事も増えてしまうんですよね。

 

らくママ

私も片付けができなかったので知ってるんです!

負の連鎖が半端ないんです…

 

だから子供に完璧は求めません。

しかし困り感が少なくなるように、教えていきながら片づけ力を育てたいです。

 

自分の体験、子どもの様子、子どもの片付け力アップする本を読んで…

  • 子供はどうして片付けしないのか?
  • どうすれば片付けをする気になるのか?
  • 片付けが苦手な子がラクに片付けできる方法は?

 

発達障害の子供が少しでも片付けができる方法を調べました!

少しでも参考になると嬉しいです。

 

発達障害の子供の片付け①片づけない理由

 

発達障害の子供の片づけ:片づけない理由

 

子供がなぜ片づけないのか?

まずは、その理由を聞くこと・知ることが大事ですね。

 

整理をする力がまだない

長男はワーキングメモリと処理速度が低いせいか、整理をする力がまだないです。

1人で全部はまだ無理です。

 

「脳の機能障害」なので、できないんです。

できないことを無理強いすると、子どもはますます片付けが嫌いになります。

 

らくママ

子供に合わせて、「手伝い・片づけやすい環境設定・教える」で片付けでの困り感を小さくする子が目標です。

完璧じゃなくてもいい、は忘れずに。

 

優先順位が低い

次男は整理整頓は得意です。

しかし、長男よりも散らかっています。

 

次男にとって、片づけは優先順位が低いんです。

他のやりたいことをやっちゃうんです。

 

「気づいたらもう寝る時間」という印象です。

次男の場合は、時間の管理能力が問題です。

 

片づけのメリットを感じていない

  • 子供なりに片づけても、完璧じゃないとやったのに怒られる。
  • 散らかっていても、子供は不便さに気付いていない。
  • 子供にはやりたいことを中断してまで、片づける理由がない。

 

らくママ

片づけは子供にとって「お母さんに言われたからやる」作業 、つまり「人ごと」になっている。

 

参考資料:ひと声かければ5分で片づく! 子どものお片づけ

 

発達障害の子供の片付け②片づける気持ちにさせる

 

発達障害の子供の片づけ:片づける気持ち

 

命令するだけでは、子供の片付け・整理する力は育ちません。

子供が納得して片づけるように促すコツがあるようです。

 

片づけるメリットを教えてあげる

  • 物をさがす時間がないと、自由時間もその分長い
  • 広いスペースで遊べるようになる。
  • 物を踏んで壊す可能性がなくなる
  • お母さんがイライラしなくなる。

 

らくママ

損得で伝えると、効果があることが多いです。

 

子供が片づける気になる声かけ

  • 「片づけて」じゃなく「元に戻してね」と伝える。
  • 「ここに物があると家事がしにくくて困るから戻してね」など片づけて欲しい理由を具体的に伝える。
  • 子供が集中している時は、なるべく声掛けは避ける。
  • 細かい注文は慣れてきてから少しずつにして、まずは片づけてくれたら感謝する。
  • お出かけ前、食事前、寝る前など片づけるタイミングを決め、声かけをしましょう。

 

らくママ

無理強いさせないことが大事ですね。

 

子供の片付け・整理が楽しくなるコツ

  • 片づける場所を子供に決めさせる
  • 片づけの時間には、子どもの好きな曲をかけてあげたり、テーマソングをかけたり歌ったり楽しめるようにしましょう。
  • ゴールの時間を決めて、「よーいスタート」と勢いをつける。

 

らくママ

学年が上がると、難しくなるかもしれません(^^;

 

発達障害の子供の片付け③環境設定

 

発達障害の子供の片づけ:環境設定

 

片づけやすい環境設定は、子どもと一緒に考えるといいですね。

発達障害の子供が将来、自分でも「どうすれば片づけやすいかな?」と考えられるように育てることも大事です。

 

物を少なくする

  • ものを買う前に「本当に必要か?」
  • 思い出の品物以外に、1年使わなかったものはいらない。

 

この物を少なくすることは本当に大事。

 

らくママ

私も少なくしてから、片づけられるようになりました。

 

子供のお気に入りのスペースにする

  • 子供にかっこいい子供部屋の写真など見せて、どんな部屋にしたいか考えさせる。
  • お気に入りのおもちゃなどを飾っている写真なども見せる
  • 子供が使うスペースのインテリアなどは子供に決めさせる

 

ポイント

かっこいい子供部屋を見せるのは、インスタグラムがおススメです。

次男にインスタの 「 #レゴの収納」 など見せた時には、はりきってレゴの収納を自分で決めて考えました。

 

子供の片づけを少しでも楽にする

  • 収納場所は、子どもの動線に合わせる・子供の意見を聞いて決める
  • よく使うものは、取りやすい場所に。
  • 元に戻す手間を最小限に。使用頻度が高いものは、入れるだけ、置くだけレベルにする。

 

発達障害の子供の片付け⑤それでも出来ない・イラつく

 

発達障害の子供の片づけ:イライラ

 

どうしても片付けが嫌い、やれない子もいます。

親は余裕がない日はイライラしてしまうこともありますよね。

 

らくママ

そんな時の対応法も紹介しますね。

 

その子のレベルに合わせる

  1. 「片づけて」と言っただけですぐに片付け始めたらしっかりほめる
  2. 少し待っても動かない場合は、笑顔で「じゃ、お母さん片づけるね」と片づけ始める。
  3. お母さんがほとんど片づけても、少しでも片づけてくれたら「片づけたね」とほめる
  4. 全然動かない場合は、最後の1つを「これ、入れて」と笑顔でお願いする。
  5. それでも片づけない場合は、「この子はこういう子だ」と割り切り、また翌日以降も繰り返す。
  6. 子供によっては、片づけた人だけのご褒美を用意するのもあり。

 

子供の片付けでイライラしない方法

 

普段は8割片付けでOKにしましょう 「いつもスッキリ」ではなく「(みんなで)5分でスッキリ」を目指す 夜寝る前、夕食前、出かける前、どれかのタイミングでみんなでするルールにする。

 

引用元:ひと声かければ5分で片づく! 子どものお片づけ

 

この「8割でOK」と「5分でスッキリ」は目からうろこでした。

 

他にも時間管理・お金の管理の方法をまとめています。

>>>別記事

【子供の自立を促す方法】大人になって困らないように管理能力アップ

 

発達障害の子供の片付け:まとめ

 

発達障害の子供の片づけ:まとめ

 

年齢に関係なく、その子ができるハードルに設定する。

子供が片づけができないのは当たり前です。

大人になるまでに出来るようになればいいな、くらいの余裕な気持ちで教えていきましょう。

 




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