発達障害の子育て

発達障害の子育て

2021年11月23日

 

 

 

発達障害の子育てを始めて8年。

自分の子供が発達障害と知って涙を流した日から始まりました。

 

発達障害の子供を育てるには、どうすればいいのか?

本を読み漁ったり、様々な講演会などで知識を増やしていきました。

 

発達障害の子育てを楽にするということは、母親の余力を残すことが目的です。

子供に当たらないように・二次障害を防ぐために。

 

この記事では

  • 私たち親子の受容・病院・療育などの体験談
  • 少しでも発達障害の子育てを楽にするコツ
  • 発達障害の悩みの私たち親子なりの対応法

 

まだまだ学んでいる最中です。

これが「正しいやり方なんじゃー」というわけではないです。

 

らくママ

私はこの方法で発達障害の子育てが楽になり、子供とも以前よりは余裕を持って接することができました

 

 

 

目次

発達障害の子育て①我が家の子供たちの特性

まずはうちの子供たちの紹介です。

全然違うタイプなので、「面白いなー」と思いながら日々、接しています。

 

ADHDとASDの長男

長男は診断済みで、コンサータとリスパダール投薬中です。

  • 触覚・聴覚・味覚の過敏
  • 不安が強い
  • 全身と指先が不器用。書字・箸が苦手。
  • 高いところと虫が嫌い。
  • 考えに柔軟性がない時は、何を言っても考えは動かない。

> 長男の0歳から現在までの成長記録

 

ADHD傾向ありグレーゾーンの次男

普通学級でも困ることなく過ごせますが、大目に見てもらっています。

ただ過剰適応の可能性もゼロじゃないかもしれないので、気を付けています。

  • 書字困難
  • 姿勢が悪い。机より床の方が書きやすい。
  • 触覚過敏
  • 全身と指先が不器用
  • 自分のペースを乱されるのが嫌い
  • 自分からSOSを出せない

> 次男の0歳から現在までの成長記録

 

 

発達障害の子育て②発達障害と受容できるまで

 

私が長男を発達障害かもしれないと思っても、勇気が出せなかったり…

発達障害と知って泣いてから受容できるまでの私の気持ちの変化・体験をまとめました。

 

長男が発達障害かも?と思った2回の出来事

私は長男が発達障害かもしれないと思ったことが2回ありました。

  • 同年代の他の子の子育てブログを読んだとき
  • 長男の3歳児検診で「様子をみましょう」と言われたとき

 

同年齢の他の子育てブログを読んでいたら…

その方のお子さんが、「療育をすすめられた」という内容でした。

でもその子よりも長男の方が、発達が遅かったんです。

 

「うちは男の子だから、発達もゆっくりなんだよね」と思い込みました。

この時の私はまだ発達障害を受け入れる勇気もなかったです。

 

3歳児検診でひっかかる

健診でひっかかったのは、指定されたものが描けなかったんです。

 

保健師さんに「半年後に連絡します」と言われました。

しかし連絡は来ませんでした。

 

発達障害というレッテルを貼られると思って自分から連絡も出来ませんでした。

 

らくママ

今思えば、こちらから連絡すれば良かったなと後悔しています。

 

次男も言葉が遅かった

次男は2歳児検診とか行かなかったです。

なぜかと言うと、「気が進まなかった」からです。

 

でも2歳になった頃、言葉が遅いと思いました。

すぐに発達支援センターに相談して、療育につなげました。

 

らくママ

療育は早いほうがいいと思い、すぐに動きました。

 

保育園で療育を勧められた長男

4歳の時に保育園から、以下の理由で療育を勧められました。

  • 筆圧が弱い
  • 集団行動ができない
  • 集中力がない

 

同じクラスの多数派の子の絵と比べられました。

筆圧の差を分かりやすく説明されたと思うのですが、比べられるのってツラかったです。

 

らくママ

この時は「我が子が発達障害なんだ」と、夕食を作りながら泣きました。

 

発達障害の本を読んで受容できました

私が発達障害を受容できたきっかけがあります。

これから紹介する本を読んで、前向きに発達障害の世界に飛びこむことができました

 

この本では「発達障害は個性の一つ、脳のタイプ」と書いていました。

「発達障害は個性じゃなく障害だ」という意見も多いのは承知です。

 

らくママ

私には「個性」という言葉は、受容しやすくしてくれました。

 

発達障害の子育て③支援・療育を受けて負担を軽くする

 

発達障害と診断されたり、困り感があるだけでも様々な支援を受けることができます。

 

発達障害の講演会で聞いて、心掛けていることがあります。

コミュニティを増やして、負担を分散させることです。

 

支援してくれる方たちは、長男の応援団・一緒に育てるチームのようです。

プロの専門家に手伝ってもらうと、発達障害の子育てはとても楽になりました。

 

発達支援センターの相談と療育で楽になった

発達支援センターは各自治体によって、あったりなかったりするようです。

私の地域では無料で療育が受けられるので助かりました。

 

長男を始めて発達支援センターに連れて行った日

発達支援センターは希望者が多いので、半年待ちになるかもと言われていました。

しかし、運よく1週間後に予約が取れました。

 

発達支援センターに入館すると、私たち親子は別々の部屋に通されました。

  • 母親の私には、ガス抜きのようにひたすら私の不安や不満をひたすら引き出して聞いてくれました。
  • 長男は、おそらく遊びながらも発達の様子を見ていただいたと思います。

 

1時間ほど話して、月に2回ほど療育をすることに決まりました。

 

らくママ

支援センターでは、療育・相談・長男をどう育てるかを教えてくださり、私を楽にしてくれました。

 

療育の内容

その子の困り感によって、療育内容も様々あります。

 

子供たちが放デイや支援教室で利用した、家庭でも遊べるおもちゃたゲームをまとめました。

>>>療育で利用したおもちゃ・ゲーム

 

感覚統合

長男は4歳から小学校低学年まで、感覚統合などをしていました。

簡単に言うと、運動遊びです。

全身を使うことで、脳を活性化させるという考えです。

 

感覚統合をして劇的な効果があるわけじゃないです。

でも子供が楽しんでいるし、運動は悪いことじゃないです。

 

心理相談

長男は小学2年生からは、心理相談に変更になりました。

心理士さんと長男だけで、長男の好きな遊びをしつつ、色々聞き出してくれているようです。

 

終わったとに、軽く「本人はこんな気持ちだったそうです」など教えてくれます。

 

言語療法

次男は言葉が遅かったので、言語療法を1年しました。

 

絵本や遊びを通して、会話を促していました。

指先を使う遊びも毎回やっていました。

 

言葉が出たので言語療法1年やった後は、次男も感覚統合を1年して卒業しました。

 

再び、支援センターでお世話になることに

長男は小学4年生で、学校でも問題がなかったので卒業しました。

 

そして中学入学前にWISC検査をお願いしました。

その頃の長男は不登校で、検査でも生きづらい考え方を持っていると言われました。

 

そして再び月に2回、心理相談を再開してもらえました。

 

らくママ

心理士さんも昔お世話になっていた方で、話をきいてもらえるので助かっています。

 

コンサータ投薬のきっかけ

発達障害の療育を4歳から始めた長男。

でも小学1年生になるまでは、病院には行っていませんでしたが…

 

コンサータの投薬

長男がコンサータの投薬を始めたきっかけは、二次障害です。

 

小学1年生の時に、他害があり自分でブレーキをかけれず後悔する日々が続いていました。

 

そこで支援センターに相談して、病院にかかることにしました。

 

最初は副作用が大変でしたが、半年以降はすっかり慣れて現在でも投薬しています。

 

長男のコンサータ投薬の詳しい記録は別記事に書いています

>>>コンサータの子供の感想【効果・副作用・休薬】

 

らくママ

薬は長男にとって、メガネは杖のような存在です。

本人もコンサータを飲まないと動けないと言っています。

 

放課後デイサービスで小集団活動

長男が放課後デイサービスの利用を始めたのは小学校4年生です。

支援センターを卒業する際に「小集団行動で学べる放課後デイサービス」を勧められました。

 

  • 自治体から助成金が出るので、格安で放課後デイサービスが利用できます。
  • 運動・療育など様々な放課後デイサービスがあるようです。

 

長男の放課後デイサービスは、小集団で遊びながら社会性などを学ぶスタイルです。

 

らくママ

長男の場合は、将来の相談先や居場所の一つになればいいなと思っています

 

親の会で先輩ママたちに教わる

発達障害の親の会もお勧めです。

とは言っても、私も親の会に連絡するのは勇気がいりました。

 

発達障害の親の会のメリット

  • 先輩ママさんの経験談と対応法を聞くだけでも勉強になる
  • 話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなる
  • 悩みがあれば相談に乗ってもらえる

 

らくママ

私も何度も助けてもらって、発達障害の子育ての負担を軽くできました。

 

発達障害の子育て④楽にする方法

 

発達障害の子育てはやっぱり大変です。

うちの長男の場合は、付き添い登校やフォローなどもあるので余計に感じるのかもしれませんが…

 

そのうえ、私もADHDの傾向がある短気で面倒くさがり屋です。

容量オーバーして爆発しないように、少しでも楽にしたいんです。

 

発達障害の子育てが楽になった考え方

私の場合は…

「子供をどう育てるか」と「母親は完璧じゃない」という2つのポイントで楽になりました。

 

子供をどう育てるか

私も発達障害の子供を育てて9年目ですが、考え方は何度も変わっています。

最初は「普通に近づける」ことを目標にしていました。

 

でも考え方・感じ方・立ち振る舞いが他の子と違うことが多いんです。

最初は他の子と違うことが恥ずかしかったです。

 

でも…

「普通じゃなくていい」と吹っ切れたら楽になりました。

これからの時代は1つでも強みがあれば武器になると思っています。

 

本田秀夫先生の…

多数派に、平均値に、友達に「合わせない」

引用元:精神科医・本田秀夫さんに聞く、発達障害のある子どもの育て方で大切なこと

この言葉がすべてだと思っています。

 

苦手なことは、それができなくても生きていければ、できなくてもいい・やり過ごせるレベルでいい程度の考えです。

 

らくママ

むしろ普通だとつまんない、という考え方にしました。

 

母親がやること

母親は24時間、ゴールのないこの先も発達障害の子供を見ていくんです。

専門家の言っていることを実行するのはしんどい時もあります。

 

ストレスがたまってイライラするくらいなら、「できない」時があってもいいと思っています。

 

ただ怒りすぎたり、間違った対応をしてしまったときは、子供の見本になるように素直に謝罪をしています。

 

らくママ

母親はただの人間。悟りを開いてるわけじゃないんです。

 

ストレスをためない方法

正直、発達障害の子育てはストレスがたまります。

 

ストレスがたまると、どうしても子供を叱る回数が増えがちです。

叱りすぎると二次障害のリスクも出るので、なるべく避けたいです。

 

らくママ

私のモットーは、「無理をしない・ハードル設定は余力を残すように」です。

専業主婦なので、家事を手抜きにして調節しています。

 

私のストレスをためない方法を詳しくまとめました。

>>>ストレスをためない・発散の方法

 

叱る回数を減らしたい

考え方次第で叱る回数を減らすことができました。

長男が小さい頃は、私の不勉強で叱ってばかりでした。

 

発達障害の子には、叱ってばかりだと二次障害など悪影響を与えてしまいます。

余計に大変なことになってしまうんです。

 

私が叱る回数を減らせた方法

  • 子供に合ったハードル設定をすること
  • 特性でできないことは叱らない
  • お願い・注意・教える・私メッセージで伝える
  • 叱った後はフォローをする

 

短気の私も叱る回数をグッと減らせたことをまとめています。

>>>叱りすぎていた私が叱る回数を減らせた方法

 

発達障害の子育て⑤乳児の悩みと対応

 

長男が乳児の頃、私も子育てが初めてだったので、とても大変でした。

私が後悔しているのは、この頃もっと長男に安心感を与えるべきだったと思っています。

 

愛着形成をする時期なので、まずは「安心させてあげる」ことを優先することをお勧めします。

いや、大変なんですけどね、後々もっと大変になるので…

 

0歳

長男の場合は…

  • 手足をバタバタさせる
  • 寝つきが悪い
  • 靴をイヤがる

そんな特徴で苦労しました。

 

長男が0歳の頃の体験談と対応を詳しく書きました。

> 0歳の発達障害の特徴と対応

 

1歳

長男が1歳の頃は…

  • 言葉が出ない
  • かんしゃく
  • 偏食

こんな特徴で苦労しました。

 

この頃は感覚過敏によっての特徴も多く見られました。

正しい接し方を知っていれば、親子で苦労しなかったのにな…と思います。

 

1歳の頃の長男の体験談・特徴と対応を詳しく書きました。

> 1歳の発達障害の特徴と対応法

 

2歳

2歳の頃の長男の特徴は

  • 噛みつく
  • 言葉が遅い
  • 洗髪や散髪をイヤがる

こんな特徴で苦労しました。

 

2歳の頃に多く見られる発達障害の特徴と対応を、長男の体験と合わせて書きました。

> 2歳の発達障害の特徴と対応

 

発達障害子育て⑤保育園・幼稚園の時期の悩みと対応

 

3歳

3歳の長男の発達障害の特性は

  • 急にすごい話せるようになった
  • 不器用
  • こだわりは強い
  • トイレトレーニング苦戦

こんな特徴でした。

 

3歳の頃の長男の特性と対応をまとめました。

> 3歳の発達障害の悩みと対応

 

4歳

4歳の長男の発達障害の特性は

  • おむつがはずれない
  • 偏食
  • かんしゃく

こんな特徴でした。

そして4歳で発達障害と判明して、受容するまで苦労しました。

 

そんな4歳の頃の激動な気持ちの変化や、長男の特徴を詳しく書きました。

> 4歳の発達障害の特徴と対応・保育園から療育を勧められた

 

5歳

5歳の頃の発達障害の特徴は

  • 他害がある
  • 知らない人に話しかける
  • 運動と病院が苦手

 

5歳の頃の長男の特徴と対応を詳しく書きました。

> 5歳の発達障害の悩みと対応

発達障害の子育て⑥小学生~中学生の悩みと対応

 

学校との付き合い方

私の体験からですが…

  • できない時は、「どうすればできるか?」と考えられるようにして、先生に交渉できるのが理想です。
  • 親も子供がどうすれば困らないのかを勉強した方が、先生に交渉しやすいし、子供を助けられます
  • 配慮をお願いする時は、「○○なんですが、どうでしょうか?」と、お願いするよりは聞いた方が良いと心理士さんには言われました。

 

不登校

長男の場合は小学校5年生から卒業まで不登校になりました。

一応、起立性調節障害で朝起きること・動くことができません。

 

多くの方に「無理に行かせなくてもいい」と言われました。

私も当時の先生などと話していて「長男には苦痛になるだけかな」と思い、「学校は無理に行かなくていい」と伝えました。

 

家で勉強して、生活リズムを乱れすぎないようにするのが大変でしたけどね…

 

らくママ

体と心が壊れないようにをいちばんに優先にしました

 

発達障害はいじめを受けやすい

本当に悲しいのですが、発達障害の子って高い確率でいじめられるんです。

親の会や知り合いの発達障害児はほとんどいじめ経験者でした。

 

うちの長男もおそらくいじめにあっていました。

ただうちの長男は「いじめられていない」と言っていました。

 

気付いていないか騒がれたくないかだと思ったので、表立っていじめ問題には取り組みませんでした。

 

担任と特別支援教室も先生と面談はしましたが、解決には至りませんでした。

私と担任の相性が悪く、担任にいじめ問題を解決する力はないと判断しました。

 

らくママ

でも親としては、いじめられるより、いじめる方が悲しいですよね。

社会から見ると、いじめる側が異常者ですから。

私からすると、いじめる方がコミュ障なんです。

 

特別支援教室・通級

普通級に在籍しつつ、週に1時間程度、教室とは別室で本人に合った方法で勉強やスキルを学びます

診断がなくても利用できます。

 

長男も小学生の時に、次男は現在も小学校で利用しています。

 

らくママ

楽しく学ばせてくれていたので、子供たちも好きな授業だったようです。

 

通級について詳しく書きました。

【体験談】小学校の特別支援教室の授業内容・通級との違い 

 

特別支援学級(固定級)の情緒学級

現在、中学1年の長男は特別支援学級の情緒学級に在籍しています。

5人程度の静かな環境です。

 

過敏タイプの長男には合っているようです。

小学校は不登校でしたが、中学校からは少しずつ行けるようになりました。

 

人数が少なく、普通学級に比べるとしっかり対応してくれるので安心です。

 

長男の中学校の特別支援学級の感想などをまとめました。

>>>中学校の特別支援学級の情緒クラスの体験談

 

普通学級に在籍していた時

長男は小学校は普通学級に在籍して、通級・特別支援教室を利用していました。

 

普通学級でやっていけるかは、やっぱり担任次第だと思います。

小学校6年間、聞いてくれる先生、柔軟な先生、非協力的な先生、いろいろな方がいました。

 

やってほしい配慮がある場合は「ドクターから言われています」と一緒に伝えると聞いてくれる可能性は高くなります。

 

長男の学校の固定級も評判が悪くて入れたくなかったし。

本人も途中から変わるのは抵抗があったようで。

小学校は最後まで普通級在籍にしました。

 

らくママ

本田秀夫先生も仰っていましたが…

学校はがんばらないでもいいレベル設定が理想なんですけどね。

 

コミュニケーション

長男もコミュニケーションは苦手です。

でもコミュニケーションの中でも苦手じゃない部分もあります。

 

コミュニケーションでしんどいなら、コミュニケーションを避ける選択肢もあっていいかと思っています。

 

障害なので「普通」を目指すよりも…

「大きく困らない程度まで伸ばせたらいいけど、どうしてもダメならいいか」程度の考えでいます。

 

発達障害児のコミュニケーションについて別記事あります

>>>発達障害児のコミュニケーション改善のコツ

 

友達がいない

長男には友達がいません。

本人が「1人でいる」と決めました。

 

感じ方や考え方が少数派なので、多数派といるとしんどいのかなーと予想はしています。

あとシンプルにやりたいことが違うんだと思います。

 

らくママ

友達は焦らず無理強いせず、でも友達ができるきっかけは与えていきたいです。

あと友達じゃなくても、仲間でもいいかな、とも思っています。

 

友達がいない子供の親ができることをまとめました。

>>>子供に友達がいない時に親ができること

 

負けると癇癪

負けると癇癪…までいかないけど、負けて泣いたり悔しがって大変だったのは次男でした。

ただ小学1年生までくらいだったと思います。

 

負けると癇癪をおこす次男の対策

  • 家族でゲームなどをして、負け方を見せていました。
  • 特別支援教室でも、理想の負け方を学んでいたようです。

 

らくママ

少しずつ、負けても大変ではなくなりました。

小4の現在では負けても冗談が言えるようになりました。

 

他害

長男が小学1年生の頃。

他害があったんですよね。

 

天敵みたいな子がいて、その子にしつこく他害をしていました。

 

その子のお母さんには、電話や会うたびに謝罪を言ってました。

 

でも長男本人も帰宅して後悔する日々でした。

自分ではブレーキがきかなかったんです。

 

担任に休ませない方がいいと言われましたが…

本田秀夫先生は、「二次障害が出たらまずは休ませる」と言っていたので、休ませるべきだったと今は思っています。

 

らくママ

長男の場合は投薬を始めて、他害問題は解決しました。

でもまずは環境設定からが大事ですよね。

 

兄弟げんか

うちの兄弟げんかは面倒くさい…かな。

  • 長男はしつこく言っちゃう
  • 次男はキレやすい時がある

「お互いが負けず嫌いだから」という理由が最近は多いです。

あまり関わりたくないのですが、長引く時は口出しします。

 

兄弟げんかの仲裁ポイント

  • どうして怒っているか、怒らせているのかハッキリさせる
  • この人はこんなことを言われたら怒る、ということを知らせる
  • それでも怒りが収まらない時は、離れること
  • 怒りは時間がたつと小さくなることをその都度伝える

 

らくママ

コミュニケーションの勉強にもなると思うので、言語化していきます。

今すぐできなくても、大人になる頃には少しは意識できるといいな、と思っています。

 

>>>兄弟げんかの仲裁方法

 

マナーについて

マナーは子供の頃から、その都度教える。

当たり前のマナーでも、「もう知ってるだろう」と抜け落ちないように気を付けたいです。

 

一応、親の前ではマナーは守れる子供に育っています。

 

>>>子供に教えておきたいマナー

 

ライフスキル

将来、自立できるように

親がいなくなっても、少しでも困らないように。

 

そのためにライフスキル力も少しでも上げていきたいと思うものです。

 

時間管理

時間に関しては、とにかく「遅刻をしない」ができればいいと思っています。

そう思って心掛けたことで、子供たちは遅刻をしない子になりました。

 

我が家の場合は…

外出の度に「15時に家を出るから、30分前の14時半になったら準備をしよう」と声かけしていました。

今では子供たちにも、この思考が定着しています。

 

>>>子供の時間管理術

 

先送りしてしまう

先送りは、やや「しょうがない」と思います。

私自身も、大人になってもそうだからです。

親の会でも、何人ものお母さんも同意見でした。

 

ただ大人になると、先送りして大変さが大きくなってしまった失敗も経験済み。

 

子供に教えていくこと

  • やっていい先送りとやらない方がいい先送りがあることを教える
  • 自分がどうすれば動けるか、模索して知っていくこと

 

>>>先送りが減る!やる気になる親の言葉がけ

 

片付け

ADHDの長男は、片付けスキルは絶望的です。

これは大人になって自分に合った環境設定ができるように育てようと思っています。

 

環境設定のコツ

  • 物を減らす
  • 使う場所に収納するようにする
  • 収納はざっくり分別で、「入れるだけ」程度にする
  • 財布や鍵を置く大事なもののコーナーを1つつくる

 

らくママ

この4つのポイントを、大人になった時に意識できるように今から刷り込ませたいです。

 

>>>発達障害児の片付けの声かけ・環境設定

 

金銭感覚

私自身、お金の使い方は失敗が多かったです。

子供にはちゃんと教育したいと思っています。

 

現在はざっくり、「ゲームソフトなどの大きめの買い物は1ヶ月に1つ」とアドバイスしています。

そして、そろそろ割合で管理できるように教えたいと考えているところです。

 

>>>子供の金銭感覚を育てるお金教育

 

健康と衛生の問題

発達障害の当事者がいちばん困っているのは体調を崩しやすいことだそうです。

 

長男の場合も…

  • 寝つきが悪い
  • 偏食がある
  • 体温調整が苦手

現在はこの3つですが、小さい頃は過敏タイプだったので…

  • 散髪・歯磨き・爪切りなどは全力で拒絶で大変でした。

我が家での対応をまとめました。

 

寝つきが悪い

長男は赤ちゃんの頃から、とにかく寝つきが悪い。

ADHDの子には多いようですね。

 

寝つきが良くなると言われたことは全部したつもりです。

でも、やっぱり寝つきが悪いんです。

 

寝つきが良くなればいいなと思ってやっていること

  • 寝る前に自律神経を整えるストレッチをする
  • 夕食が遅くならないようにする
  • 外出しても遅くなりすぎないようにする。

 

らくママ

自律神経が整いにくい、覚醒が下がりにくいのか…

外出しない日の方が寝つきが良いようです。

 

散髪を嫌がる

小さい頃は散髪をすごく嫌がりました。

怖がって大変でした。

 

触覚過敏で首回りは特に過敏みたいでした。

何をされているか分からないのも不安になるようでした。

 

気を紛らわせるために、大好きなトミカのDVDを見せながらお部屋で切っていました。

こうすると、どうにか切らせてくれました。

 

らくママ

今ではすっかり慣れて、散髪も平気になりました。

ただ、まだ外では切ったことがなく家庭で散髪しています。

 

偏食

好き嫌いは多いです。

味覚過敏と口の中の触覚過敏があるんです。

 

苦手な味のものは吐き気がします。

炭酸飲料などは口の中が痛くなるそうです。

 

らくママ

基本的に無理強いさせません。

それでも食べれるものは増えていっています。

 

体温調整が苦手

発達障害の子には体温調節が苦手な子が多いようです。

長男もそのうちの1人です。

 

寒がりだし暑がりです。

触覚過敏は気温にも敏感らしいです。

 

本人の希望を聞いて環境設定したり、自分でアイテムを使って調整できるように声かけしています。

 

もっと長男の対応を詳しくまとめています

>>>体温調節が苦手な子の対応法・暑がりで寒がり

 

発達障害の子育てのまとめ

 

うちの長男の場合ですが…

  • 本人に選択させる
  • 普通の人に育てようとしない。
  • できない時は、「どうすればできるか?」と考えられるようにする。
  • どうしてもできない時は、できる人にお願いをして、ちゃんと感謝を伝えることができるようにする。

ざっくり言えば、この4つが、今のところは大事かな、と思っています。

 




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