発達障害の子育て

【発達障害の兄弟喧嘩】子供の学びにしつつイライラしない仲裁方法

2020年11月1日

 

【発達障害の兄弟喧嘩】子供の学びにしつつストレスなしの仲裁方法

 

発達障害の兄弟喧嘩って大変ですよね。

もう「面倒くさい」の一言に尽きます。

 

私もカチンをきやすいタイプなので、兄弟喧嘩でストレスで爆発していました。

 

このままでは親子関係にも良くないと思いまして。

試行錯誤しながら、現在の兄弟喧嘩の対応に落ち着きました。

 

らくママ

とりあえず大きなストレスをためることは少なくなりなりました。

 

我が家の発達障害の兄弟喧嘩の様子・対応法などをまとめました。

 

 

我が家の発達障害の兄弟喧嘩の場合

 

Developmental disability quarrel between brothers

 

我が家の子供達は…

  • ADHD・ASD診断済みの兄
  • グレーゾーンだけど、衝動性強い触覚過敏の弟

 

我が家の兄弟喧嘩の特徴

 

長男は怒るとしつこい。

次男はすぐ手が出る。

それぞれの特性が悪い方に出ちゃいますね。

 

これについてはまだまだです。

らくママ

運動療法や声掛けで、大人になるまでに改善できるといいなと願いつつ働きかけています。

 

我が家の兄弟喧嘩の原因

兄弟喧嘩の原因の多くは…

  • やりたいことが違う
  • 次男が余裕がない時に、長男がアドバイスをして次男が怒る

 

やりたいことが違う

これは多くの子供のケンカの原因になっていると思います。

なぜ、やりたいことが違うのか?

それぞれの理由があるんですよね。

 

次男が口出しされるのが嫌い

次男は口出しをされるのが異常に嫌いなんです。

長男は良かれと思ってアドバイスをする。

でも次男には余計な口出しをされた、拒否されたと感じるようです。

 

 

発達障害の兄弟喧嘩の対応法

 

arbitration

 

最近の私の対応法は…

  • 基本的に遠目で見守る・放置
  • 「どっちが悪い」を決めない
  • 仲裁する時は、お互いの言い分を聞いて通訳の役目

 

基本的に見守る

現在は小6と小3なので、基本は遠目で見守るです。

しんどい時は、放置です。

 

様々な専門家の意見を見ていると、「兄弟喧嘩は止めなくていい」という意見が多めです。

 

男の子なので、ケンカの経験はしっかりあった方がいいかな?と思いました。

私の今のところの考えですが。

 

らくママ

全部に対応していると、親のイライラが爆発しちゃいます。

「また、やってるわー」くらいに受け流しています。

 

小さい頃は、がんばって仲裁にはいっていましたけどね。

最近はもう2人ともケンカしても、切り替えが早くなりまして。

 

さすがに長引いている時や子供たちが私に訴えてきた時は、仲裁に入ります。

 

発達障害の兄弟喧嘩の仲裁法

我が家の場合は、長男がすぐに私に助けを求めてきます。

長男が「次男が〇〇してきた!」と言ってきた場合…

 

次男に「何で〇〇したの?」と聞きます。

基本ですね。

 

長男が気づいていない、次男なりの理由があるかもしれません。

ここは、通訳の役目です。

子供達には、自分で聞けるようになって欲しいんですけどね(^^;

 

お互いの言い分を冷静に伝えあう。

それだけで、「そうだったのか」ということがでてきます。

 

お母さんが怒鳴ってケンカが終わると…

  • コミュニケーションの勉強になるチャンスがなくなる
  • 子供たちがお互いモヤモヤしたまま

 

らくママ

子供達のコミュニケーションの勉強になると思えば、がんばれる回数も増えてきます。

 

毎回、通訳するのはしんどいお母さんは…

余裕がない時は、怒鳴って終わらすこともアリです。

お母さんも人間ですから、余裕がない日もあります。

 

完璧を目指すのはやめておきましょうね。

 

悪いことはしていないけど怒らせることも

次男は口出しされるのが大嫌い。

長男は良かれと思ってアドバイスをする。

次男は怒る。

 

我が家はこのパターンも多いです。

 

次男はアドバイスをされたことで…

  • 拒否された
  • 自分のペースを崩された

こんな風に感じてしまうのかな?と思っています。

 

現在の私の声かけは…

  • 長男には「次男はこういうタイプだから、アドバイスをするなら機嫌が良い時にしたほうがいいよ」
  • 次男には「アドバイスされたら、ありがとうと言えたらいいけどね」

 

 

怒りのツボって人それぞれ。

親しい人の「あ、この人これやったら怒るな」というのは知った方がいいと思います。

 

らくママ

子供達にはまだむずかしいかもしれないけど、大人になった時には意識して欲しいです。

 

親は裁かない、悪い方を決めない

子どもが悪い対応をした場合は…

「こうすれば良かったんじゃないかな」と、望ましい言動を教えます。

 

らくママ

こどもたちには、いちいち犯人捜しする人にはなって欲しくないんですよね。

 

怒りが収まらない場合

たまにどっちかの怒りが爆発して、なかなか切り替えができない時もあります。

 

怒りが小さくなるまで待ちます。

それぞれ距離を離します。

 

ここで「怒りの対象から離れたら、怒りは小さくなる」ということを知って欲しいと思っています。

 

そして、後悔する怒り方をしないようになって欲しいです。

 

ただ今は、怒りを発散させることをムダに止めない事もたまにはやらせています。

長男は家にいることが多いので、発散も悪くないかな?なんて。

 

らくママ

お互いの言い分やアドバイスは、冷静になってからじゃないと聞けないので待ちましょう。

 

子供達のクールダウンの方法

  • 長男は、スマホで車や電車の情報を調べる
  • 次男は違う部屋に行き、やりたいことをする

 

らくママ

毎回できるわけじゃないけど、以前に比べたら切り替えは非常に早くできるようになりました。

 

それでも長引く場合は…

笑えるバラエティ番組を見せます。

これは効果が大きいので、おススメです。

しつこく叱ってしまう長男も、テレビで気が散って怒りが小さくなるようです。

 

佐々木正美先生流・兄弟喧嘩の対応法

 

 

兄弟げんかしない方が問題、だそうです。

佐々木正美先生の奥さんは「スポーツみたいなもの」と仰っていたそうです。

 

どちらが悪いかを下すのではなく、「終わり」の宣言をする審判の役目

 

  • どなったり説教もしてはいけないそうです。
  • 「そうなんだ」と言い分を聞いてあげればいい。
  • 上の子ばかり叱ると、上の子の攻撃性は強くなります。

 

親は「はい、おやつ」と切り替えさせればいいんです、とおっしゃっていました。

 

らくママ

ぜひ、参考にしたいと思いました。

 

兄弟喧嘩のまとめ

  • 兄弟喧嘩は遠目から見守るか放置で。
  • ひどくなるようなら、お互いの言い分を聞いて通訳の役を。
  • 怒りのツボは人それぞれということを教える。
  • 言い分やアドバイスは、冷静になってから伝える。
  • 喧嘩が長引くときは、クールダウンやテレビを見せて切り替えを教える。
  • 兄弟喧嘩はスポーツみたいなもん、と割り切ることも。

 




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