発達障害の子育て

【ストレスなくなる】発達障害児の勉強嫌いじゃなくなる勉強法

 

発達障害児の勉強法

 

発達障害の子の多くは、勉強をやらない・勉強嫌いなタイプが多いです。

長男もしっかりそのタイプでした。

 

長男は「高校に行きたい」と言っているので、勉強を少しはがんばることにしました。

不登校の原因にもなる「勉強がわからない」も、少しは解消したいし。

 

勉強が嫌いな長男でも、家庭学習が定着しました。

 

らくママ

そんな長男の勉強法を悩みの解消も兼ねて、紹介していきたいと思います。

 

発達障害児の勉強法①悩み別の対応

 

 

勉強嫌いだった長男の家庭学習のコツを悩み別で紹介します。

 

勉強嫌い

漠然と「勉強嫌い」と思っていた長男。

細分化してみると、社会や理科は大好きだし得意な長男。

嫌いな部分もあるけど、好きな部分もあると気づけたのは大きかったです。

 

長男は勉強好きではないけど、「勉強はした方がイイ」という考えだそうです。

 

斉藤孝先生の 齋藤孝のガツンと一発文庫 第1巻 勉強なんてカンタンだ! これで受験も大丈夫 を読み聞かせてから、このことにも気づけたし、子供たちの勉強に対しての考え方も変わりました。

 

 

勉強するメリットを伝える

うちの長男の場合、自分の損得で伝えると納得します。

発達障害の子には、多いと思われます。

 

ロザン・宇治原さんは次のように仰っています。

「裾野を広げると選択肢が増えて、色々な人になれる」

学校の勉強は、様々な問題を解き続け、それらの知識をどう組み合わせて正解を出せるかの訓練になると仰っています。

 

選択肢が増えるというのは、大きなメリットに感じているようです。

 

成功体験を与える

「勉強をして問題が解けた」という成功体験・達成感をした時は、うれしそうな顔をします。

その成功体験を増やしてあげると、勉強嫌いからは脱出できたようです。

 

やる気が出ない場合

  • 机の上は片づけずに、すぐに勉強や調べ物ができるように出しておく
  • どうしてもやる気が出ない時は、「1問だけでもいい」ことにしています。
  • 「1問もできないほどしんどい」と訴えてきたら、その日は勉強なしとします。

 

らくママ

出しっぱなしは天明麻衣子さんのコツです。

長男は机がないので、カゴに家庭学習をまとめて入れています。

 

ついていけない

長男に理解できていない単元があった場合。

  1. はいちさんの動画を視聴する
  2. 視聴後にすぐに同じ問題をする
  3. 理解できていない場合は、私なりに教えます
  4. 同じ問題をすんなり解けない場合は、翌日も同じ単元の勉強をします。

 

はいちさんの動画 > とある男が授業をしてみた

小3~小6は算数のみ、中学~高校は5教科の単元ごとの動画があるので、本当に助かっています。

10分前後で、分かりやすい内容です。

 

覚えられない

長男の場合は、社会は1回やっただけで覚えられます。

が、数学は覚えにくいです。

 

数学などは回数を重ねて、記憶定着を目指しています。

「長時間というより、何日もかけて」という感じで進めています。

 

覚えたいことは「翌日・1週間後・1か月後」にすると、記憶が定着しやすいと言われています。

 

らくママ

長男が中2になったら、この暗記法に挑戦させたいと思っています。

 

集中できない

長男は10分以上の集中は厳しいです。

なので長男の1教科の勉強は10分程度にしています。

 

ADHDなので、「無理強いせず」のスタンスです。

でも10分程度の勉強を毎日のように繰り返していると慣れたようです。

 

らくママ

たとえ短くても、本人の集中できる時間に合わせて、スモールステップで時間を増やしていきましょう。

 

苦手すぎることは捨てる

長男は不器用なので、分度器やコンパス、文章題が苦手です。

本人も大変すぎるレベルなので、思い切って捨てています。

 

それよりも得意なことやできることしっかり伸ばす。

苦手なことを努力させると、勉強嫌いにになっちゃうので…

 

らくママ

得意なことや好きなことだとがんばれるし、勉強も嫌いにならないです。

 

考える力を付けたい

ちょっとハードルが高いんですが…

大人になるまでに身につくといいな、と思っています。

 

私が「論理的」という概念もなく、伝える力が皆無で困っていました。

子供たちには、教えてあげたいと思っています。

 

子供向けの論理的な考え方を教えてくれる本の要約をしました

5w1h・論理的に考えられる方法

 

発達障害児の勉強法②自分に合った勉強法

 

 

まずは、自分にあった勉強法を見つけることが大事です。

 

教育系youtuberはいちさんが本で書かれいてる言葉があります。

勉強とは「新しいことを覚える」と「覚えたことを忘れない」の2つの側面がある

これを意識した勉強法をすることが大事だと思いました。

 

勉強嫌いなADHD長男の場合

学校に行っている時

宿題は長男の体調に合わせて、量を調節していました。

しんどい時は、宿題はさせませんでした。

 

勉強をする場合は、ノート1ページ分の量と決めていました。

  • 出来る問題と間違えた問題を1問ずつ
  • 漢字と算数・数学

 

不登校の時の勉強法

  • 1教科10分程度の動画を見て、動画の問題を3問程度挑戦させる
  • 国語・数学・英語・社会と理科は1日おき

 

テレビ・動画を見るだけ

書くことがハードルをあげているかもしれません。

何もしないよりは、「見るだけ」の勉強法もいいと思います。

 

長男も疲れているときは、「見るだけ」勉強しました。

 

見るだけでも勉強になるテレビ番組を紹介しています

見るだけで勉強になるテレビ番組

 

問題集の選び方

ロザン・宇治原さんがおススメしていた問題集の選び方

  • 文系/問題の種類が多いので、色々な問題集を何冊もする
  • 理系/問題の種類が少ないので、1冊の問題集を何回も復習

 

らくママ

薄い問題集の方が達成感をたくさん得られるので、ADHDにおススメです。

 

 

テスト勉強

中学生になると試験があります。

1年生のうちは、一緒に計画を立てて、フォローしながらテスト勉強しています。

 

テスト勉強の計画の立て方

  • 教科の単元数
  • 教科書などのページ数÷日数

この2つの数を参考に、勉強の回数を出していきます。

この勉強の回数を参考に、子供と話し合って勉強の回数を決めます。

 

見通し・計画が苦手なので、最初は一緒に計画を立てています。

 

らくママ

スモールステップで、少しずつ手を放して、中学3年生までに自分でできるといいな、と思っています。

 

発達障害児の勉強法③まとめ

 

 

とにかく「勉強嫌いにしない」ことが大事です。

 

「1問でもやればOK」くらいハードルが低くしたので、長男は勉強嫌いにならずに済んだかと思っています。

 

子供に合った勉強法を親が一緒に探してあげるといいのかな、と思います。

 

発達障害の子の勉強法の新しい本が発売されるようです!

 




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