発達障害の子育て

【発達障害】叱りすぎてた私が叱る回数を減らせた方法【親子関係円満に】

2020年11月4日

 

【発達障害の子供の叱り方】叱る回数と子供の反抗が減るコツ

 

発達障害の子育ては、叱る回数が増えがちになってしまいます。

らくママ

私も本当にムダに怒りすぎていたし、大声で怒鳴ることも多かったです。

 

でも発達障害の子育ての勉強をしていくと…

ムダに叱りすぎたり、怒鳴ったりするのは悪いことしかない。

子供が不安定になり、結局自分の首を絞めていると気づきました。

 

この記事では

  • 叱る基準
  • 理想の叱り方
  • ダメな叱り方

情報収集し勉強し実践した内容をまとめました。

 

らくママ

今では親子関係が以前よりも良くなりました。

特に長男のストレスは減らせたと思います。

 

発達障害の子供を叱りすぎないために①叱る基準

 

叱る基準 叱らない基準

 

叱るべきこと・叱らなくていいことをハッキリ決めておくと、叱りすぎ予防になります。

 

叱るべきこと

  • 人と物を傷つけた時
  • シンプルにこの2つと決めておくと、叱りすぎ予防になります。

 

叱らなくていいこと

  • グローブをなくした、シャツが破けたくらいでカッカする必要はない。子どもは小さな失敗から教訓を学ぶことができるのです。
  • 「子どもが出来ない」ことは叱らない
  • 子どもが自分の思い通りに動かないから叱る、はダメ
  • 親好みと混同しないこと。

児童精神科医の佐々木正美先生は…

「叱っているうちは、子供はその言動をやめない」と仰っています。

 

別記事>>
【悩み解決】佐々木正美先生の安心感を与える子育て【本から学ぶ】

 

 

発達障害の子供を叱りすぎないために②理想の叱り方

 

理想の叱り方

 

何が悪いか、どうすれば良かったかを教えるなど「伝える」ことが目的です。

伝わるように言うことが大事ですね。

 

  • お願い
  • 注意
  • 教える
  • 私メッセージ

この4つのコツで、子どもに伝えます。

 

お願いする

  • 「○○してね」と要求を具体的に伝える

 

注意する

  • なぜダメなのか理由を説明する
  • 怒鳴らずに冷静に言う方が伝わります。

 

教える

  • 「どうすれば良かったか」を教える、考えさせる。
  • 教える場合は特に冷静な口調ではないと伝わらず子供もインプットできません。

 

私メッセージ

  • 「ママは悲しい」「ママは怒ってる」など自分の気持ちを伝える。
  • 「私メッセージ」で伝えると、子供も悪かったんだと反省につながります。
  • 様々な感じ方・考え方を知る良い機会にもなります。

 

らくママ

叱り口調じゃなければ、子供も素直に聞けて反抗が減ります。

 

発達障害の子供を叱りすぎないために③悪い叱り方

 

悪い叱り方

 

悪い叱り方を続けると、子供が不安定になったり、学校で他害行動に走ってしまいます。

 

特に以下の4つの叱り方は、子供に悪影響を与えるリスクが高まります。

  • 叩く
  • 長時間叱る
  • 子供を傷つける
  • 無理やり納得させる

 

叩く

  • 叩いてしまうと、「暴力は人を言いなりにさせる力がある」と思ってしまうそうです。
  • 自己肯定感も低くなるそうです。
  • お母さんも旦那さんに叩かれて注意されても聞けないですよね?

 

長時間叱る

  • 長々言われても、いったい何がいいたいのか伝わらないです。
  • 伝えたいことは、1回につき1つにした方がインプットしやすいです。

 

子供を傷つける

  • 皮肉、嫌味で言う
  • 他人と比べて叱ると、強い劣等感を抱える
  • 「悪い子だ」と人格を否定すると、やる気のない子に育つ
  • 無視したり、突き放したりするのはダメ。

 

無理やり納得させる

  • 「もし、それをもう一度したら」の脅し
  • すぐに謝らせようとする

 

らくママ

親の悪い叱り方って、子供も似てしまうんですよ。

もう私も恥ずかしい思いを何度してきたことか…

 

発達障害の子供を叱りすぎないために④ムダに叱らない方法

 

叱りすぎ予防

 

発達障害の子に「叱りすぎ」は良くない。

ムダに叱りすぎないようになる思考が頭にあれば、本当に叱りすぎ予防になります。

  • 多くを求めない
  • 親子は対等な関係である

私はこの2つの考え方で、かなり叱る回数が減らせました。

 

多くを求めない

  • ついハードルが高くなっていませんか?
  • まだ数年しか生きていない子供に求めすぎていないか。
  • 自分が子供の時を思い出しましょう。

 

親子は対等な関係

アドラー心理学では、親子は対等な関係であるべきと言っています。

「子供のことを尊重する」ことが大事だという事です。

 

別記事>>

アドラー心理学・子育ての「褒めない」が良い理由と他のメリットも

 

アドラー心理学を取り入れた保育園でも、保育士さんと園児は対等関係で上手くいっています。

別記事>>
【必見】92歳保育士・大川繁子さんの子育てで、子供の問題解決力アップ

 

発達障害の子供を叱りすぎないために⑤叱った後のフォロー

 

叱った後のフォロー

 

お母さんだって人間です。

叱りすぎたり、悪い叱り方をしてしまうこともあります。

 

素直に謝る

感情的に叱りすぎたりして後悔するなら、「素直に謝る」です。

 

なかなか感情を抑えられずに爆発させてしまった後に、謝るって簡単じゃないです。

私も毎回はできないんですが…

 

でも子供に良い見本となります。

親にとっても大きなメリットです。

 

叱った後に子供がすねた場合

  • 「悔しかったら行動しなさい」と、その気持ちを起爆剤にするように声掛けをする。
  • 子どもが「僕の事、嫌いなんだね」など言ってきたら、「今は愛について話す時じゃないの。なぜママが怒っているかを話す時なの」と言う。

 

発達障害の子供を叱りすぎないためにのまとめ

 

まとめ

 

発達障害の子は叱りすぎは、不安定・他害などの問題行動を引き起こすリスクが高いです。

結局、親自身が困ることになるんです。

 

全く叱るな、怒鳴るな、とは言えません。

お母さんも人間で余裕がない日があります。

そんな日は「今日はちょっと疲れて余裕がないからイライラしちゃう」と子供に言ってます。

 

らくママ

ただ悪い叱り方にならないように、一緒に気をつけましょう。

悪い叱り方をしちゃったら、「ごめん、怒りすぎた!」と謝りましょう。

 




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