発達障害の子育て

【感想】中学校の特別支援学級・情緒クラスのメリット・授業内容

2021年5月31日

 

中学校の支援級・情緒学級の感想

 

長男も今年度から、中学生になりました。

本人の希望と就学相談の結果、特別支援級の情緒クラスに在籍することになりました。

 

本記事の内容

  • 情緒学級についての特徴・授業・メリットとデメリットを書きました。
  • 支援級・情緒学級の感想です。

 

長男の通う支援級の情緒クラスの話なので、地域によって違う場合があるのでご了承ください。

 

執筆者らくママtwitter @mamanews2016

 

支援級・情緒クラス①特徴

 

支援級・情緒学級の特徴

 

支援級は、知的障害と情緒障害に分かれます。

情緒クラスはざっくり、知的障害がない発達障害の子や不登校の子たちのクラスと言った感じです。

長男の通う情緒クラスの特徴を紹介します。

 

人数が少ない

非常に少ない人数のクラスになっています。

他の学校でも情緒クラスは支援教室もあるためか、人数が少なすぎて、情緒クラスがなく知的学級に在籍という形になる学校もあるそうです。

 

長男のクラスの場合は、授業は生徒が5人前後のようです。

 

らくママ

長男は聴覚過敏もあり、うるさいのが苦手なので理想の環境です。

 

期末テストだけある

支援級はテストがないと聞いていたのですが、長男の情緒クラスは期末テストだけあります。

中学校のテスト予定がはっきり分かるので、長男には良いシステムと思います。

 

らくママ

6月の後半に初めてのテストの予定です。行い次第、詳細を報告したいと思っています。

 

支援級・情緒クラス②授業

 

支援級情緒学級の授業

 

情緒クラスの授業は、通常級とは少し違います。

あくまでも長男のクラスの場合の話ですが…

 

時間割

長男の情緒クラスでは、「自立活動」が週に1時間あります。

その時間分、他の教科が少なくなっているそうです。

通常級と多くの違いはないように感じます。

 

自立活動の内容

上でも説明したように情緒学級では、「自立活動」という授業が週1時間あります。

その名の通り、自立に向けての授業になります。

  • 健康の保持
  • 心理的な安定
  • 人間関係の形成
  • 環境の把握
  • 身体の動き
  • コミュニケーション

参考資料:こども発達支援研究会のオンラインイベントの資料

 

1年生の最初は、「学校での過ごし方」などについて学んだそうです。

これからも長男のクラスでの自立活動は、ここでまとめていきたいと思っています。

 

らくママ

ただ自立活動は1時間目にあるので、朝に弱い長男はまだ出たことありません涙

 

授業の内容

国語や社会は一斉授業です。

 

数学と英語は子供のレベルに合わせたプリントをしているようです。

プリントにやり方が書いていて、分からなければ先生に聞くというスタイルだそうです。

 

得意な科目は交流級で授業を受けることもできます。

本人の意見も聞いて、保護者と先生が話し合って決められます。

 

らくママ

ただ、長男の学校の支援級の子供たちの多くは「交流したくない」という子が多いそうです。

長男も交流したくないので、本人の希望を聞いてもらえています。

 

支援級・情緒クラス③メリット

 

支援級・情緒学級のメリット

 

今のところ、メリットばかりを感じています。

その感じたメリットを紹介していきます。

 

支援が手厚い

支援級のメリットは、フォローが手厚いことです。

通常級だと難しい支援などがお願いしやすいです。

当たり前ですが、この点はいちばんありがたく感じています。

 

らくママ

保護者としては、安心して学校に行かせることができるようになりました。

 

授業の理解度が増す

人数が少ないので、説明が終わってプリントを各自でする時に、先生が理解しているか見回りをしていました。

 

プリントも本人のレベルに合わせたものにしてくれています。

理解していないことを見過ごされることがなさそうです。

 

長男の苦手な教科に対して、手厚いフォローもしてもらっています。

宿題も長男に合った内容になっていて助かります。

 

取り出しがしやすい

出たくない授業がある場合は、別室で先生と違うことをしてくれます。

長男があまり学校に行けていないので、担任がそう言ってくれました。

毎回は難しいかもしれませんが、通常級よりはそういうことが柔軟で助かります。

 

先生との信頼関係

情緒クラスは人数が少ないので、関わる時間が多いので信頼関係が築けやすいです。

長男も早速、担任のことは信頼しているようです。

無理をさせないし、助けてくれる存在になってくれているのも大きいです。

 

支援級・情緒クラス④デメリット

 

支援級・情緒学級のデメリット

 

今のところ、思いつかないですが…

 

高校の選択肢が減るかも?

特別支援級だとテストをしないので内申がつかないそうです。

だから高校受験は厳しいと言われています。

 

東京だと、情緒クラスなら公立校も行けるという話を聞いたことがあります。

これこそ、地域で差があるのかな?

 

らくママ

長男の場合は、不登校という点で大変そうですが…

 

今のところ、1つだけかな

まだ1ヶ月程度なので、デメリットはこの1点しか思いついてません。

これから出てくるかもしれません。

出てこないことを祈りつつ…

 

支援級・情緒クラス⑤まとめ

 

支援級・情緒学級のまとめ

 

支援級の情緒学級は人数がとても少なくうるさくないので、過ごしやすいようです。

本人のレベルに合った勉強もしっかりしてくれる。

SSTなどの自立活動の授業もあり、バランスが良いです。

 

生徒の人数も少ないので先生がしっかり見てくれるので安心です。

本人の要望も聞いてくれるので、無理に多数派に合わせてしんどい思いをすることがないです。

 

らくママ

支援級の情緒クラスにして良かったと思っています。

 

>>長男の今までの成長記録

 




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