発達障害の子育て

【子供の金銭感覚を育てる】お小遣いのあげ方・家庭でできるお金教育

2020年3月9日

 

【子供の金銭感覚を育てる】お小遣いのあげ方・お金の教育法

 

悩み

子供の金銭感覚って、学校で習わないので、家庭でしっかり教えていかないといけないと思っております。

 

この記事の内容

  • 金銭感覚を育てられるおこづかいのあげ方
  • 家庭でできるお金の教育法

 

将来、大きく困らない程度のお金の使い方ができる大人に育てることを目指しています。

 

子供の金銭感覚①おこづかいのあげ方

 

Pocket money

 

書籍や雑誌で「おこづかいのあげ方」を調べてみました。

 

おこづかいは、いつからあげる?

  • 小学校の低学年から中学生ぐらいまでには、あげ始めたほうが良いそうです。
  • 中学生になったら、親よりも友達との付き合いが中心になるので、親子のコミュニケーションがとりやすいうちにあげるとアドバイスも聞いてくれて、間違ったお金の使い方を予防できます。

 

らくママ

ちなみに我が家は長男が小学生になった時にあげる時に、次男にも同じ条件であげ始めました。

 

おこづかいの平均額は?

  • 小学校の低学年・中学年で700円~1000円。
  • 高学年で1000円~1500円だそうです。

 

らくママ

我が家はポイント制度なのですが、600~1000円程度が平均になっていますね。

 

子供の金銭感覚の教育②おこづかいのタイプ

 

By type

 

子供にあった方法を見極めて選びましょう。

 

定額タイプ

お友達が持っているものが欲しくなるタイプに向いている。

  • 毎月決まった額を渡す方法。
  • 決まった収入でやりくりする方法を身につけやすい。
  • 必ずもらえるので、お手伝いをしない子も。

 

報酬タイプ

目標を立ててコツコツ頑張れる子が向いています。

  • 「お手伝いをしたら〇円」と、仕事の対価を実感できる方法。
  • お金がそんなに必要じゃない子は、お手伝いをしないという子も。

 

らくママ

うちの子供達はコツコツタイプじゃない気もしますが、報酬タイプですね。

思春期に「やってね」と言われると嫌がるタイプだろうと思うので、やることリストを定着できるように報酬タイプにしました。

 

混合タイプ

あまりお金を使わない、マイペースな子に向いています。

  • 定額のお小遣いに、報酬のおこづかいを上乗せする方法。

 

我が家の場合

  • 自分でやることを習慣化させたいことや、お手伝いをやるとポイントを与えるポイント制度です。
  • 1日全部やったら100円
  • おやつは、ポイントで買い取ってもらっています。
  • 学用品以外、おもちゃで使う電池や落書き帳などは自分で購入してもらっています。
  • 1ヶ月で500円いけば、500円程度の外食、1200円いくとおでかけのリクエストができる、というご褒美付きです。

 

子供の金銭感覚②お金の使い方

 

How to use money

 

お金の使い方のルールは教えておきましょう。

 

子供に身につけてもらいルール

  • 一定額を貯金する習慣をつける
  • 使っていいお金、いざという時のお金、人のために使うお金を袋やピンで分けるのがおススメだそうです。
  • 友達やきょうだいとの貸し借りはしない
  • お小遣い帳をつける
  • 欲しいものが複数ある場合は、欲しいものに順位をつけて、順番に買っていくことを教える。

 

ポイント

その子が続けられるルールでやってみましょう。

 

親が守るべきルール

  • 余ったら貯金に回すように指導
  • 管理するのではなくチェックする
  • 子供が買うものには原則、文句を言わない
  • 借金や前借りは認めない

 

 

子供の金銭感覚③家庭での教育

 

Money education

 

家庭でやるべき、子供のお金の教育方法を集めました。

 

実践方法

  • お金を支払う・チャージをする・ATMでお金を出し入れする場面があれば、積極的に挑戦させます。
  • 予算を決めて、この日の家族のお菓子や夕食の食材など、何か1つの買い物をまかせてみる

 

買い物の場面で

  • 「今日は、カレーを作る材料を買いに来たんだ。これは、カレーの材料じゃないね」など、子供に聞こえるようにつぶやいてみる。
  • タレントのパックンは、買い物の時に「どっちがコスパが良いか?」を聞くそうです。

 

貯金

  • 夢を語り合いながら、それに向けて貯金を計画。
  • 何の為に貯金をするかを分からせる。
  • パックンは、3分の1は投資、3分の1は寄付、3分の1は使う。投資と寄付は親子で話し合って子供に決めさせるそうです。

 

我が家の場合

  • お年玉などは「将来の大学や車や家などの資金のために一部だけでも貯金したほうがいいよ」とは言っています。
  • 「〇〇のために貯金をする」と伝えているので、子供達も無駄遣いは今のところしていません。

 

ポイント

貯金も「使うための貯金」と「もしものための貯金」があることを意識できるといいですね。

 

家計再生コンサルタントの横山光昭さんの場合

  • お小遣い以外の出資を希望する場合は、家族会議の最後でプレゼンさせるそうです。
  • 子供達に家のお金のことは何でも話しているそうです。

 

横山さんの話を聞いて、私も夫の収入以外はお金の話は話すようになりました。

 

「今月は、〇〇買って家計が厳しいから、ごはんは節約するね」とか、ぶっちゃけてますよ。

 

子供の金銭感覚④悩みの対処法

 

Worries

 

しかし、自分以外の家族や身近な人たちとの付き合いもあります。

その中で、自分と違う考えややり方の人とぶつかることも出てきます。

そんな時はどうすれば良いのか、書籍も専門家の意見を参考に紹介していきます。

 

祖父母が甘やかす

  • 祖父母が甘やかす話はよく聞きます。
  • たまになら、「好きなものを買ってもらっていい日」と決めてもいいそうです。
  • 確かに、ママもたまには外食したり、服を買ったりしますよね。
  • ただ回数が多いなら、子供の洋服代・おけいこ代を負担してもらい、そのことを子供にも話し、感謝の気持ちを伝えるようにするといいそうです。

 

 

ポイント

社会には様々な人がいるということも、子どもにとっても良い社会勉強になりますね。

親も柔軟に対応することが、ノンストレスにつながります。

 

>>別記事: 【子供の自立を促す方法】大人になって困らないように管理能力アップ

 

参考文献

 

子供の金銭感覚の教育のまとめ

 

  • 毎月、決まった額か割合で貯金をする習慣、「何のために貯金をするか」も子供に決めさせる
  • 友だちとのお金の貸し借り、親からの前借りは認めない
  • 子供のお金の使い道に口出しはしない
  • 欲しいものには優先順位をつけさせる
  • おこづかいは、親のアドバイスを聞く小学生のうちにあげ始めるのがおすすめです。
  • おやつ、夕食など、何か1つの買い物を担当させてみる。
  • 買い物の時に、買うのをやめた理由を子供の前でつぶやいたり、どっちがコスパがいいか一緒に考える。
  • おこづかいのルールや定額か報酬などは、その子に合った方法でする。

 

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